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ESDうべ推進協議会2019年度総会に向けて幹事会が開催されました。

2019年04月24日

4月22日、ESDうべ推進協議会の幹事会が開催され、4月26(金)18:00より宇部市まちなか環境学習館3階で開催予定の総会の議題について議論を行いました。

オブザーバーとして今年度から参画いただくうべSDGs推進センターの小檜山理事も出席いただきました。

会員はこれまでの所、趣旨に賛同していただいた団体としており、個人の会員は設けていません。しかし、関心ある方々のオブザーバーとしての参加はオープンにしていく方針です。

まだまだスタートしたばかりで、これからと言うところですが、昨年度はESD研修会の開催と、市民協働のまちづくりサポート事業を活用したESDフォローアップ事業を実施しました。

今年度も、ESD研修会の開催、UNCCAと連携した宇部市の省エネ・環境教育出前授業の充実などに力を入れて行きたいと思います。フォローアップ事業については助成金の申請を検討します。

昨年度の研修会の概要は以下のブログをご参照ください。

ご参考に、一部直接関係していないものも含まれていますが、昨年度のフォローアップ事業の実績を以下に示しています。

幹事会では、事務局の原案がおおむね承認されましたが、その他、全般について、出された意見を、ご参考までに、示しておきます。

○ESDやSDGsの周知について
・ ESDやSDGsは一般の市民にはまだまだ認知度が低く、「○○○○のESD」といったような日本語でわかりやすい形容詞を付ける等の工夫が要るのではないか。
・4月28日(日)16:30~17:30に中央町3丁目13-7カーサ合歓で行われる、宇部SDGs推進センターセミナー「SDGsを生活に!」や、「今を生きる私たちが、未来へ希望をつなぎます」といったフレーズはわかりやすい。

・SDGsの意義は、具体的な目標をそれぞれの主体が決め、それを意識して具体的に行動するということである。たとえば市民共同発電うべの場合であれば、太陽光発電の事業達成の目標を決め、それに向かって努力するということである。漠然とESDと言っても一般の人は理解できないのではないか。
・一般に教育の場合はその効果が短期間では表れないので、むずかしい面がある。しかし、それぞれの参画団体が、SDGsに関連して、どのような目標を決めて、努力するのか、考えてみて、研修会で、それぞれ披露してもらう機会を持つのも面白いかも知れない。
・研修会に上げられている、テーマは高尚すぎて、一般の人にはとっつきにくい印象をあたえるのではないか。
・ごみの減量を目標に掲げた場合、市民に具体的にわかりやすいデータを示して、普及を図らないと、目標は達成できない。
・たしかにそういう面もあるが、「持続可能な開発」の実現はそれだけ困難なものであり、根本的な所に立ち返って考えなければならない時代であるという認識である。われわれの考え方の深化と市民への普及は、分けて考えるべきではなかろうか。

○コミュニティスクールや地域団体との関係について
・宇部市全体で、コミュニティスクール連絡協議会のような組織があると思うが、参画団体になってもらうのは時期尚早か。
・各校区で、コーディネータの人材が不足している現状もあり、ESDについての関心も低い状況であるので、急がない方がいいと思う。
・当面しばらくは、熱心な地域の人材と接触して、認知度を高めるとともに、信頼関係を築いて行くことが現実的である。
・各校区の子ども会にしても、役員のなり手がない、スポーツ少年団等に属してそちらの方に力が入っている、などの理由で昔ほど活発な活動が行われていない。自治会も世話役の高齢化や、やはり役員のなり手が少なくなるなど、活発な活動の持続が難しくなっている。

○ESDうべ推進協議会の役割について
・ESDがどこまでの範囲をカバーするのかも大事な観点で、ESD環境教育だとか、環境ESDとか、ある程度限定することも大事ではないか。
・たしかにSDGsの全分野をカバーするなどは、とてもこの組織の力量から不可能である。しかしこれまでの狭い範囲の環境にこだわっていては、「持続可能な開発」の実現は無理な話。環境保全のベースにある「環境倫理」は少なくとも、外せないと思う。
・日本経済新聞に、SDGsは道具であるという認識が載っていた。企業が抱えている問題を洗い出すことにもつながる。宇部市のようにあまり範囲を広めすぎると、焦点がぼけてしまうのではないか。
・具体的な実現買おうな目標を取り上げると、わかりやすいが、そのような部分的な取組だけで「持続可能な開発」ができるのか、疑問だ。自分が考えていることは、相手が大きすぎて、目標も設定しにくいし、効果も測りにくい。
 非常に重要なことと信ずるが、世の中全体に余裕がなくなり、実践が徐々にむずかしくなっているのが現状か。

いずれにしても、下の図の「生きる力を育み子どもの未来が輝くまち」というキャッチフレーズはESDうべ推進協議会の目指すところであり、心あるみなさまのお力添えを期待したいところです。
                                  (文責:浮田)

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