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なまかじりの知識で僭越ですが、安息日や祈りに関連して考えてみました。

2020年04月12日

先日ふと、最近あまり息つく間がないという感じがして、やはり安息日が大事じゃないかと思いました。

安息日でネット情報を探すと、ユダヤ教関係の情報が出てきました。

その中で、「なぜ私たちユダヤ人は優秀なのか」という本の宣伝が目に留まり、見てみると、詳しい目次そのものの中に、参考になる文言がありました。

以下、印象に残った部分だけ取り出してみます。

「はじめに」の部分では、自分の内なるものを見るということで、仏教にも共通しています。

第1章中の、「この世を善くし、・・」 や、第4章中の「すべての人のために祈る」というのは、仏教でいう大乗利他の精神に通じるものがあります。

カバラというのは聞きなれませんが、仏教でいうと密教に当たる部分のようです。

第6章中の科学との関係については、先の内田樹先生は以下のように言われています。「物事を簡単な、一義的な解釈で片づけてしまうことを厳しく自制するということですね。シンプルな「解」に落ち着いて、話を終わらせることがどうしてもできない。それよりは、あれこれと・・・、延々とああでもない、こうでもないと言い続ける・・・気風」

第7, 8章中の安息日や祈りの部分では、日常から離れて人生を考えるとか、自分を振り返るために祈るということでムスリムの人が1日の5回祈るにも生きています。
日本人はこのあたりがおろそかになってきているのではないでしょうか。

第10章では、絶えず自分を振り返り、他人を許すことに努める。善行にこころがけるなど、謙虚な生き方を示しているようです。

第14章 ラビは本来無報酬・・のラビとは、内田先生によると、「わが師」、「先生」といったイメージらしいですが、先の第1章とともに、現代のボランティア精神に関連したものといえます。

第16章 や幼児教育や公的教育・宗教教育の重要性は、やはり現代のESDにも通じるものがあるようです。

「終わりに」にまとめられているように、ユダヤ教の教えは、原始仏教と言われるブッダの説かれたもともとの教えとも、ずいぶん共通するものがあるようです。

ユダヤ人には、大きな戦争の背景に武器商人や、ユダヤ系財閥が絡んでいるのではないかといった悪いイメージもありますが、どんな宗教でも、もともとの教えが時代とともに様々に変貌したり、あるいは、色々な信じ方にも大きな差があるものと思います。

「重い責任を負うが故に、特別な・・・・」という文言にも昨今の状況引っ掛かりを感じます。

(文責:浮田)

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