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原田正純さんが亡くなられた

2012年06月12日

水俣病研究の第一人者として有名な原田正純さんが亡くなられた。

先生は医者になられて50年あまり、医者としての人生のほとんどを水俣病、三池三川鉱の一酸化炭素中毒の研究などにつやされて来られた。

現在、水俣病の公式確認からすでに50年以上を経過したが未だ解決には程遠い状態が続いている。

当時を知る方の多くは亡くなられており、その悲惨な現場を初期から見てこられた貴重な存在となっておられた。

特にそれまでの常識を覆す胎児性水俣病の確認は先生の大きな業績である。

常に患者の立場に立ち、裁判では原告の側に立ち証言される貴重な存在となっていた。

多くの学者は地位や名誉を第一に、それを得ることを励みとして勉学、研究にいそしんでいる。

しかしごく少数の学者は地位や名誉を二の次にして苦しむ人を少しでも支えることを第一として研究を重ねている。

原田先生はそんな少ない学者の一人であった。

その生き様は尊敬に値するものである。

一昨年の11月14日、病気を押して宇部に来られて講演をされた。

その会場には500人近い席があったが先生の話を聞きに来られた人は30人前後か、情けなく申し分けない風景であった。

しかし、間近に先生のお顔を見ることが出来た。

まだまだ水俣病の患者のみんさんの為に活躍していただきたかった。

いまはご冥福を祈るばかりである。

写真は一昨年宇部に来られて講演をされていた先生のお姿です。(P)

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