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中川河口ヒヌマイトトンボ代替地12/15ごみ回収作業と周辺のごみの状況
2019年12月30日
さて、前後しますが、12月15日の回収作業の写真をいくつか挙げておきます。
回収作業が終わったあとの、ヒヌマイトトンボの代替地の写真です。11月30日の午前中に、自然保護協会などの方々によって草刈りが行われたため、通りやすいくなっています。
時間が過ぎても、D地区で作業を続けていた男子生徒たちを待ってあと、回収したごみを前にして、皆で記念撮影をしました。
今回は比較的参加人数が少なかったですが、みんな一生懸命作業をしてくれました。
確かに例年に比べて、A、B地区の取りこぼしのごみはあまり見当たりませんでした。
12月15日、午前中回収分のごみの計量を終えてから、C地区のごみが気になったので、午後2人が出動して、かなりのごみを回収しました。
これらの写真は回収前のごみの状況です。ヨシの下に隠れているごみも多いです。
ペットボトルが一番多く感じましたが、一升ビンや、ウィスキーのビンも捨てられていて、何とかならないものかと思いました。
すでに分別・計量は終わり、別にデータをお示しできるかと思いますが、20袋以上のごみを回収しました。時間切れで、奥のほうのごみはそのままになりました。
12月29日午後、D地区のごみを確認してから、対岸のC地域の状況を見に行く、途中、A地区、B地区のごみの堆積状況を確認しましたが、大した雨も降らなかったkともあり、ほぼきれいな状況に保たれていました。
上左の写真は、A地区のもっとも中川寄りの場所で、ほとんどごみは見られません。
そこからA地区をポンプ場方向に撮った写真ですが、ごみは見当たりません。
下の写真は対岸のB地区を見たものですが、発布スチロールの箱が一つ目立つ程度です。(第4報に続く)
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