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第2回エコなかまの集いが終わりました。

2012年02月27日

2月25日(土)ときわ湖水ホールで、エコなかまの集いが、うべ環境コミュニティー主催、当館が共催で行われました。ほぼ昨年の形式を踏襲した内容でしたが、今年は、みんなで考える環境トークパネルを午前と午後に異なるテーマで行いました。午前のテーマは「クルマ社会」でした。高校生も交え、坂本先生をパネルに加え、うべこまちの高橋さんが進行役で、会場からも活発な意見が出ました。彫刻を活かして散歩したいような、まちちにする、自動車が走りやすいまちづくり、渋滞を解消するために道を広げるなど、市民が求めてきたといえる。アイデアは市民が出して、行政が動くような仕組みが必要、クルマに依存しすぎ、子どもをクルマに乗せすぎ、クルマでは人とのコミ二ケーションがはかれない、まちが好きになるためにはクルマに乗らない方がいい、クルマが威張りすぎ、自転車が走りやすい道路づくりをしてほしい、不要なエアコンを着るだけで燃費が2割ほど向上したなど色々な意見がありました。自動車はたしかに快適機械です。高校生達は、社会人になっても自転車通勤を続けたいという人がどちらかいうと多かったですが、要は使いようと言うことでしょうか。

午後のみんなで考える第二部のテーマは「君にとって大事な環境問題は?」でした。若手の河口隆さんの進行で、パネルも若い人達で、松井さん、川原さんと、床波在住のアリさん、僧侶の末次さんは急遽法事のため出れなくなりましたが、年間2万円で生活しているというAkoちゃんが代役をしてくれました。事前に宇部工業高校の生徒さんや、当館の学習室利用者のアンケート結果が報告され、大事な環境問題としては、環境汚染次いで災害問題で、原発事故の影響がうかがえました。未来の環境にとって大切な課題としては安定した経済がトップ、誰が頑張るべきかについては政治家がトップで、次いで若者でした。その後、あなたの生活は安定していますかという点について、各パネルから発言が求められ、ものにはさほど不自由ないが、精神的には不安定だとか、経済的にも精神的にも安定だとか、食べ物と水が一番大事だとか、各自の感想が述べられました。会場の宇部工業高校生は就職率がいい学校なのに、何故安定した経済を答えた人が多かったのか、確認したところ、やはり将来に漠然とした不安や、ストレスの多そうな社会に不安を抱えていることがわかりました。若者の未来のためのメッセージとして、近江商人の三方よし、売り手、買い手、そして地域によいという、地域は今は世界によしであるべきだとか、未来はどうなるのかわからないから、悲観的にならず、明るい未来を描いて、自分たちがつくるという気持ちをもってほしいといった意見がだされました。

坂本紘二先生の特別講演では「これからの時代の技術環境」と題して、福岡市の渇水で導入された節水コマの技術が市民に節水の意識を与えたことを例にとって、技術が人間に与える影響の側面や、近代技術は、大中小の中が抜けている傾向があること、これからは○○を・・する、ではなく、○○に・・するという考え方が見直されるのではないかなど、独自の理論を披露されました。
活動報告では、宇部市環境学習3拠点、うべ探検博、小野湖の水を守る会、宇部工業高等学校の研究発表などがありました。

ステージでは、午前、JARAの「エコしちゃおう」など、野ばらの会と安楽寺子ども会の、作詞:金子みすず、作曲:田村洋の歌と朗読、「大漁」「わたしと鈴と小鳥と」など6曲、昼休みは川原淑恵&村川博司のコラボBGM、午後はグリーンエコシンガーズの皆様による「僕にできること」「Stand alone」など、縄田ヨピさんの「「とっかかり」など、上田祐作さんの「手と手」などの熱唱がありました。個人的には、金子みすずの詩の子ども達による朗読と、岡田さんの歌が印象に残りました。人間本位に過ぎたわれわれの価値観を考えさせてくれます。

反省会では、エコなかまのネーミングが良くないこと、目的が関連団体の交流と新しい市民の参入の二つがあり、時間的にも詰まっていて欲張りすぎている、広報が不十分、時期があまり良くなかったなどの意見が出ました。全体に大変準備が遅く、不十分で、参加者が期待したほど多くなく、出展者には申し訳なかった気がします。来年やるとすれば、実行委員会を早くからスタートし、目的別に日を別々にする、エコフェアと組み合わせる、ネーミングを変えるとか、リフォームしなくてはと感じました。(館長)

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