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環境省プロジェクト「協働取組加速化事業」のギャザリングに参加しました。

2017年02月21日

平成28年度の環境省地域活性化に向けた協働取組の加速化事業の協働ギャザリングが先日2月18日(土)ベルサール西新宿で行なわれ、宇部からうべ環境コミュニティーから薄井、浮田、宇部市市民環境部から森次長が参加しました。

会場は都庁から中央公園を挟んだ西側にあり、8階の会場からは高層ビルが林立しています。
久しぶりに上京して、圧倒されます。それにしても、電車に乗っている人は一人の場合、全部スマホをいらっています。それと若い人のおしゃれがすごいです。
なんだか考えさせられます。


午前中アピールタイムで、午後のワークショップ用のコメントも用意しつつ、品定めもします。コメントは2色のポストイットに、「いいね!」の意見と、「カイゼン!」意見に書き分けます。

午後は3ラウンドに分けて、ポスターセッションとワークショップによるコミュニケーションタイムです。WSの最後は、それぞれのテーマ参加者で、○○○○型パートナーシップのネーミングをします。具体的な成果よりむしろそのプロセス、パートナーシップの構築に重点を置いている事業であることがわかります。

10時から18時まで、濃密な会議でした。
全国からの16参加団体は以下のアドレスで、紹介されていますので参考にしてください。http://www.geoc.jp/partnership

以下、北から南まで順に、プロジェクトの特徴、アピールタイムのプレゼンで、自分が考えた「いいね!}と、「カイゼン!」をメモしました。後者は短時間のアピールタイムだけでは的確な意見にはなりません。
(次のブログでは、午後、自分がワークショップに参加した2団体について紹介します。我々の取組については、薄井さんがまとめてくれると思います。)

① ラムサール大沼の活用: 
・楽しく、多くの人達を集めている。
/新しさはあまりない。

② 天売島 離島、人と海鳥と猫:: 2年目
・プロジェクトとしては成功、ノラ猫と海鳥の発想が面白い。
/広く応用の効くモデルとなりうるか。やや特殊なケーススタディ。

③ 社会復帰プログラムと森林保全: 2年目
・連携協働はうまく進められている。
・木ハガキ
/学校教育との連携を期待する。

④ 木質バイオマスエネルギー地産活用: (自治会たきつけ型パートナーシップ)
・森林バイオマスの利用に的を絞っている。
・800人の地域でも1.1億円のエネルギーコスト。
/1年目なので途上

⑤ 駿河台大学 里山型自然学校: (ここからじっくり頑張ろう型パートナーシップ)
・的が絞れていて、うまくいっている印象
/組織の持続性は如何?

⑥ 辻又地域協議会 地域の主体的取組: (体験による意識変容型パートナーシップ)
・地域おこし協力隊として模範的なケース (協力隊員と思っていましたが違うようです。)難しい課題に挑戦されている。


⑦ 四日市大学 竹粉堆肥: (シニア世代活躍型パートナーシップ)
・竹のポテンシャルが大きいと言うことがわかった。
/シニアの持続性は?

⑧ 柳沢林業の経営理念: (筑北ノスタルジー刺激型パートナーシップ) 
・EPOのフォローがいい。
/持続性は?

⑨ 琵琶湖 ヨシ: (「四方よし」へ型パートナーシップ)
・体験教育の場づくり、いいね。
/ヨシの有効利用のほどは?

⑩ 茨木里山:: 2年目
・地域活性化に環境教育をうまく取り込もうとしている。
/教育委員会の巻き込みは?

⑪ 隠岐の島 ユネスコ世界ジオパーク:
・学校教育・社会教育、ESDを意識している。
/なぜ、しじみ研究所が取り組んだのか? 島内で完結できるシステム可能か。

⑫ 宇部方式 ESDーCS: (ナイスシニア牽引型パートナーシップ)
・多様な団体組織を巻き込んでいる。目標が遠大。
/若手の加入が課題。

⑬ 松山市東北条: 2年目 (風早体験型パートナーシップ)
・生物多様性に着目していること
/2年目を経られて、持続性はどうか?

⑭ 伊島のササユリ:(島の花嫁型パートナーシップ)
・地元の宝を取り上げ、企業の協力も取り付ける発想がいい。
/過疎の島のモデルを広く敷衍する可能性は?

⑮ 沖縄赤土流出: 2年目 (トップアスリートじん帯型パートナーシップ)
・総合的な取組がいい。
/自治体職員がコーディネータとして働けるか?

⑯ 筑後川流域、竹: (地下茎ひもとき型パートナーシップ)

・資金獲得にも展望をもたれていていい。
/地域連携はどう進められているか?

全体を通して、テーマとしては里山を取り上げたプロジェクトが8で半分を占め、島関係3、湖関係2、農業と生物多様性を関連づけたもの2、その他1となっている。
最近の傾向として、環境と福祉を結びつけたものが多くなっていて、2団体は明確な連携が行われていた。

また1年目と2年目のプロジェクトではやはり2年目がまとまっており、持続性を考えるなら少なくとも2年が必要であると思われた。その点から、29年度の募集では採用予定は、今年度の16件から8件に半減しており、しかも次年度でこの事業は終了するとのこと、大変残念なことである。   (文責:浮田)
 

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