-------- 2025年 --------
リサイクルプラザ ワーキンググループ(WG)第1回研修会に参加して
2016年08月20日
~「持続可能性」の観点から見た、ごみ処理・リサイクルの問題点について~
という研修を2時間受けました。
講師は、うべ環境コミュニテイーの浮田先生(山口大学名誉教授)です。
私は宇部市環境保全センターでボランティアガイドをしています。
ガイドの対象者は市内の小学4年生です。
「家庭から出されたゴミがいくつかの工程を通して、最終的にこのような姿になりますよ」
とうい話しと、施設がエコタイプで優れていることを説明しています。
ゴミの減量化ということで「3R」の話も加えています。
「持続可能性」の観点を重ねて見たとき、子ども達へのガイド内容(自作です)は「これでよいのだろうか」と思いました。
近未来を見据えて、工夫してみようかと意欲が湧いてきました。
ちょっと難しい研修でしたが参加して良かったです。
(Y)
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