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私たちの日々の生活における環境対策

2016年08月12日

毎日の生活において、一人一人が環境を意識した行動をとることが大切です。「ごみの減量、分別が第一だ」と考える人もいれば、「炭酸ガスの排出を少なくしよう」、あるいは「自然との共生を大切にした生活を実践しよう」と考える人もいると思います。それぞれが大切で、それぞれが貴重な試みです。

私が実践している生活で特徴的なのは次の2点だと思っています。
① 無駄なものは持たない
② 省エネルギーを心がける

無駄なものを持たない生活の基本は、必要と思うものを購入する時は、必ずこれまで使ってきたものを捨てることです。私の身の回りのものは、ごく少量の衣類や小物で、どこかに引っ越しをする場合も、身軽に動ける分量です。(もっとも、家内は私と反対で、捨てられない性格で自分のものは大事に保管しています。)

捨てるということは生命維持の面でも大事なことで、人間の体の中でも食物として摂取したものが、新陳代謝によって、体内の古い細胞と入れ替わって生命体が持続されています。代謝が上手く行かなくなって、老廃物が体外に排出されなくなると、生命の危機が訪れます。古い細胞にとって代わるべき新しい細胞が上手く再生されずに、異常な増殖を始めると癌になって、困ったことになります。

この世の中は、熱力学の第2法則(すべての物事は多様性・複雑性を増大する方向に進み、カオス・混沌の状態量が増してくる)に従って進んでいます。(敢えてエントロピーという概念には触れずにお話を進めます。)いろいろな活動をしながら、生命体が一定の状態量を保持しながらシステムを維持していることは稀有のことだと考えてよいでしょう。(もっとも、私たちが活動することによって、周囲の状態量も含めれば複雑さの状態が増大していることにはなります。)しかし、どこかの時点で新陳代謝が上手く行かなくなり、死が訪れて体は腐敗、分解の過程を経てそれまで築き上げてきた生命体はバラバラの状態になります。私たちは、自然の中で生きるという奇跡的な状態を保持しながら、そのことに感謝しつつ、人のために活動していくことを生きがいにしていきましょう。

さて、話を元に戻して、捨てるということです。上手く捨てるということは、生命体でも生命の維持の観点から大事なことですし、私たちも住居の中に不要なものをため込まず新陳代謝を適切に行えば、周囲の環境にもインパクトの少ない生活が可能になると思われます。

余談ですが、日々の捨てるという行為の他に、引っ越しも捨てる良い機会でしょう。私は、若いころからこまめに引越しをして、その回数は14回に達しました。大学生活の中でも研究室の引っ越しは7回ありました。おかげで家具はかなり傷みましたが、その都度、書籍も資料も捨ててきましたので、今では書斎の本と資料は驚くほど少なくなっています。後になって、「あの資料をとっておけばよかった」と思うこともたびたびありますが、そう思うのは一時のことで、その後悔も極力忘れることにしています。

少子化が進み、子供たちは独立して離れて行き、三世代同居の家族が少なくなっている現在では、私も含めて団塊世代は自分で老後の生活を守る必要があります。家を中心として家族と集団生活を行い、「老後は何とかなるさ」と気楽に過ごせれば、もっと世の中は変わってくると思います。でも、それはなかなか難しいことです。資本主義の世界では、自分で老後の生活を設計して、自分を守っていかないと大変なことになるという思いが誰にもあるのです。だから、全体として消費が伸びない世の中になっています。江戸時代のように、40~50歳代になると楽隠居で、後は悠々自適の趣味の世界を楽しむなどと言うことは、今は夢のまた夢になってしまいました。1億層活躍の時代と言うのは、70歳を超えてももっと働けと叱咤激励されているような感じがしてなりません。それも必要なことなのかもしれませんが、余裕を持った生活で、社会奉仕に携わることが大切だと感じています。

第2の話題は「環境に優しい生活、省エネルギー」の話です。

私の生活モットーは、「大型の高級車には乗らない」です。運転を始めて40年がたちますが、この間、1500㏄以上の車には乗らずに過ごしました。地方都市では車の無い生活は大変不便ですので、車は手放せません。現在は、車の省エネも進み1か月で約700㎞を走って、ガソリンは約30リットル消費しています。また、自宅の冷蔵庫は265リットルで、どちらかと言えば小さめの容量にしてあります。電気は夜間電力利用の所謂エコキュートシステムに変えました。オール電化でガス、灯油は使っていません。我が家の毎月の電気料金データを図に示します。冬場の給湯、暖房費が多いのが特徴ですが、夏場の冷房費はそれほど多くはありません。夏場と冬場とでは電力使用時間帯のパターンが異なるので、電力会社から請求される電気料金の単価は季節によって異なりますが、平均した単価で考えると年間の電力使用量の合計は平成27年の場合7339kWhとなりました。これより年間の使用エネルギー量は6310Mcalとなります。これらのデータを消費者庁の最新のデータと比べてみたいと思います。
(以下のURLを参考にしました。また、引用した表もこのURLからのものです。
http://www.caa.go.jp/seikatsu/shingikai2/kako/spc08/houkoku_a/spc08_houkoku_a1-3_2.html )

私の家では、エコキュートに変えて、ガスと灯油の消費が無くなったので、省エネルギー化が進んだような印象を持っていましたが、平均所得モデルと比べても7.2%のエネルギー消費量の低下があるのみで、もっと家庭内の細かい省エネチェックを行うべきだというのが反省点です。また、自家用車のエネルギー消費が大きい割合を占めることにお気づきと思います。自家用車をコンパクトなハイブリッド車に変えたことは、エネルギー消費量の削減に大きく貢献していることがわかります。我が家では、結局平均的所得モデル世帯と比べて38%の削減を達成しており、高所得モデル世帯と比べると51%の削減となりました。子供たちが巣立って、夫婦二人の生活なので、平均的な世帯と比べてエネルギー消費量が少ないのは当然かもしれませんが、皆さんも機会を見つけてこのようなエネルギー消費量のチェックをすることをお勧めします。そのことが、全体としての省エネ効果につながるのではないでしょうか。 (HU)

(引用した消費者庁のデータは、北海道・関東・九州のモデルについてエネルギー消費量が示されていますが、ここでは九州地区の値を用いて比較しました)


我が家の庭に咲いた極楽鳥花

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