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マイクロプラスチック

2015年10月31日

「海に漂う“見えないゴミ” ~マイクロプラスチックの脅威~」

といわれるものの発生源は複数存在します。

・工業用研磨材、(角質除去タイプの)洗顔料、化粧品などに

 直接使用するために生産されるマイクロプラスチック、

 または多種多様な消費者製品を生産するための前段階の

 原料(ペレットまたはナードルと呼ばれる)として、

 間接的に使用するために生産されるマイクロプラスチック。

 これを一次マイクロプラスチックという。

画像は、(株)生物研究社より

 壊れてだんだん細かい断片になる結果、

 環境中に形成されたマイクロプラスチック。

 これを二次マイクロプラスチックという。

 この崩壊をもたらす原因は、波などの機械的な力と太陽光、

 特に紫外線(UVB)が引き起こす光化学的プロセスである。

・家庭での衣類の洗濯による布からの合成繊維の脱落。

 下水道に流れ込む洗濯排水中のマイクロプラスチック粒子と

 環境中のマイクロプラスチックの組成との比較により、

 1mm未満の粒径のマイクロプラスチック汚染の大半が脱落した合成繊維から

 構成される可能性があることが示唆されている。 

最近数十年間の世界プラスチック消費量の増加により、

マイクロプラスチックは全世界の海洋うに広く分布するようになり、

その量は着実に増大している。

海洋環境への潜在的影響

・マイクロプラスチックが海洋環境中に存在することが確認されている。

・これらの粒子の滞留期間が長い(したがって、今後も集積する可能性が高い)。

・海洋生物によるマイクロプラスチックの摂取が実証されている。

海洋ごみの約70%を占めるプラスチックゴミのうち大きさが5m/mを下回ったものが、
海鳥の誤飲など物理的な障害のほか化学物質の毒性への懸念も広がっており、

例えば、海鳥の場合、消化管がプラスチックで詰まる、

消化管の内部がプラスチックで傷つけられる、

栄養失調の原因になるなど大きな脅威になっている。

また、マイクロプラスチック自体が、歯磨き粉、洗浄ジェル、

顔用クレンザーなどに使われており、(プラスチックマイクロビーズという)

漂流プラスチックが劣化していくのとは別に、

生活排水からもこの問題に拍車がかかっているという指摘があります。

普段、われわれが毎日使っている、歯磨き粉などに環境汚染につながるものが、

含まれていることは、あまり気にかけずにいます。

このように、わかっていてもなかなか解決することが、

難しいものはたくさんあると思います。

微生物を使って、プラスチックを消し去る研究が世界で行われているようです。

解決の糸口になると良いと考えます。(K)

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