ホーム  > お知らせブログ - 銀天エコプラザ > 「3.11以後の暮らしと環境問題」第2回「ライフライン」終了しました
うべっくる

-------- 2017年 --------

▼ -------- 2016年 -------- ▼

▼ -------- 2015年 -------- ▼

▼ -------- 2014年 -------- ▼

▼ -------- 2013年 -------- ▼

▼ -------- 2012年 -------- ▼

▼ -------- 2011年 -------- ▼

宇部市の環境学習施設
銀天エコプラザ ときわミュージアム 体験学習館「モンスタ」 アクトビレッジおの
銀天エコプラザ お知らせブログ

「3.11以後の暮らしと環境問題」第2回「ライフライン」終了しました

2011年09月17日

しあわせのトイレ作り タイのトイレから見える未来社会 と題して、安藤公門さんが熱く語りました。

安藤さんは、秋吉台長者ケ原やキワラビーチの土壌浄化式トイレを実際に建設した、その道のプロです。

前半では、タイ北部の山岳民族の村で、メタン発酵で煮炊き用のガスを回収し、沈殿安定化の後、土壌浄化と畑への自然浸透による施肥という、ある意味で省資源循環型の最先端を行く、トイレを村人の共同作業によって、これまですでに10基つくってきた経験が紹介されました。

村人からは大変喜ばれ、村を挙げて、完成記念パーティを開いてくれたそうです。これが本当の意味の国際技術協力ですね。

後半では、今回の震災によって下水道の弱さ、問題点が露呈し、これを教訓に、トイレのあり方を根本的に見直す必要があるのではないかとされました。

数冊の本が紹介されましたが、有名なビクトル・ユゴーの「レ・ミゼラブル」でパリの下水道は糞尿と言う大切な資源を流してしまう、愚かなあやまちをしている。ローマの滅亡もそのことによるのだということを、作品の中で、述べていることが紹介されました。

みんなが関心のある「うんこ」のテーマでしたので、後の議論も盛り上がり、一同大変勉強になりました。

第3回は10月20日です。また9月22日「水と食べ物の大切さ」第3回の予定です。

閲覧数 1761 コメント 0
コメントを見る・投稿する
この記事のURL: http://ubekuru.com/blog_view.php?id=155

◆ 現在、コメントはありません。

この記事へコメントを投稿します。

名前

コメント ※必須

画像認証 ※必須

画像に表示されている数字を、左から順に下に入力してください。

(上に表示されている数字を左から順に入力してください。)



ページの先頭へ