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知の地産地消へ、環境サロン第1回の報告

2011年08月22日

8月18日(木)、宇部市まちなか環境館・環境サロンは、定員の20名をこ
す人たちが集まりました。

「地域で相互に刺激しあって、学ぼう!」「知の地産地消」という趣旨ではじめた環境サロン。第1回の話題の提供者は、弘中秀治さん(宇部 市災害危機管理課の係長)。内閣府の研修委員もつとめている全国レベルのエキスパートです。こんな専門家が宇部にいたのかと参加者が驚い ていました。

私が、一番印象に残ったのは、「日本列島に住んでいるかぎり地震はいつもあるものとして、つきあっていく以外にない」ということばでし た。世界の地震発生地域を赤い点で示した図が紹介されましたが、日本列島は隙間なく真っ赤です。

常在戦場ということばがありますが、常在 地震、常在災害の列島なのですね。そんな中で、宇部市の津波被害シュミレーションも作られていました。南海地震で2時間後に瀬戸内ー山 口ー宇部にも津波がやってくるという想定です。質疑応答は、ここに集中しました。

「地震予知の信頼性はどこまであるのか」「伊方原発への被害、その安全性はどのように評価されているか」「『開作』(埋立地)の実際、 液状化の問題」「地域の自主避難組織と東北の避難所の運営で宇部にかせることはなにか」「ボランティアの経験を地域に還元すべき。」など など。

そして、みんなが聞きたかった大事な質問、「宇部市の3・11震災を受けたあとの防災の見直しと対策は行われているのか」も出されまし た。

これに対しては、宇部市の新防災対策案は、国もまだできていないこともあって、県レベル市レベルで検討委員会をつくって目下行っている とのことでした。国や県の方針もあるだろうが、地域の実際に密着した宇部独自のものを早急に作るべきではないか、という意見が数人から出 されました。

以下の質問・提案があったことも記録しておきます。

「災害や地震の記録を西暦と元号で表記するのは、思考が混乱する。西暦に統一したらどうか、国が駄目なら宇部から国・県、周辺自治体に提 案して流れをつくったらどうか。」

「これだけの災害・地震列島で実際に災害が起こっているときに、今ひとつ、大きな人災を生んだ原発はなんとかならないのか、その存在はと んでもないことではないか。」「3月11日直後、千葉のコンビナートで有害物質が流失したとニュースが流れた。宇部興産をはじめ危険な化 学物質の災害時の管理は大丈夫か。」

若い仲間が、Ustreamで実況中継してくれました。このような新しい取り組みも、今後も取り込んで行きます。

「3・11以後の暮らし」の次回は、9月15日(木)。ライフラインの復興復旧をテーマにします。東北支援で現地に行って人は、経験と 見聞を是非報告してもらいたいです。

また、もうひとつのシリーズ「水と食べ物の大切さ」も、8月25日(木)から始まります。ぜひ参加して下さい。(A)

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