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3-11合同セミナーが開催されました(その1)

2017年03月12日

平成28年度環境省の協働取組加速化事業及びうべ環境コミュニティーの環境サロン報告会が開催されました。また、特別企画として「高校生参加によるディベート大会」が同時に開催されました。
 当日のプログラムは下記のとおりです。
環境教育に関する合同セミナー
◇環境省協働取組加速化事業うべプロジェクト成果報告会
◇うべ環境コミュニティー環境サロン報告会
日時 : 平成29年 3月11日(土)13:00~17:00
会場 : 宇部工業高等専門学校 合同講義室 
第1部:13:00~14:00 
    宇部市における環境学習の協働取組について
 (環境省協働取組加速化事業うべプロジェクト成果報告会)
講演者: 環境省平成28年度協働取組加速化事業うべプロジェクト代表 薄井 洋基
第2部:14:15~15:15 平成28年度うべ環境コミュニティー
    環境サロンの成果について
講演者: うべ環境コミュニティー 理事長 浮田 正夫
第3部:15:30~17:00 
高校生参加による社会人チームとのディベート大会
 論題「宇部市の家庭ごみの処理費を有料化すべきである。是か非か」
上記の環境に関する論題を設定して、高校チームと社会人チームがディベートを行いました。(高校生は、慶進高等学校、宇部工業高等学校の生徒の皆さんが、混成チームを編成して参加しました。)
参加者は68名でした。
 第2部と第3部は別のブログで掲載することとして、ここでは主に第1部の報告を掲載します。(第2部と第3部についても、その概略を掲載します。)

第1部:宇部市における環境学習の協働取組について
 (環境省協働取組加速化事業うべプロジェクト成果報告会)
 宇部市において1950年頃から産学官民の連携により、情報公開や科学的数値に基づく話し合いで公害を未然に防ぐシステムの構築に向けて、特に煤塵汚染対策に成功した取り組みが宇部方式と呼ばれています。今回の環境教育に対する全市的な取り組みは、公害問題のような対立的構図はありませんが、それだけに市民に環境教育に対する意識を覚醒させていただくためには、産官学民の協働取組の体制をしっかりと確立することが重要です。
本事業では宇部市の全地域を教材源とする、産官学民の協働体制による環境教育のプログラムの提案・実施・検証し、政策へ反映させるシステム(環境教育に関する新しい宇部方式)を構築することを目標としました。

平成28年度環境省の協働取組加速化事業では以下の具体的な活動を行いました。
(1)環境学習拠点の環境学習内容等の充実
  ① 環境学習拠点における環境学習の充実
    以下の各環境学習拠点に環境学習指導者及び関係するワーキンググループのメンバーを派遣し、環境学習を実践するとともに、環境学習を行った結果をワーキンググループにおいて、課題等の検討を行い改善について提案しました。
   ⅰ)アクトビレッジおの
     宇部市の水源である小野湖畔に設けられた「アクトビレッジおの」における科学的知見に基づく「水」と「自然共生」に関連した環境教育の内容の充実
   ⅱ)リサイクルプラザ
     リサイクルプラザでの施設見学時に実施されている当該施設説明に加え、「循環型社会」の創出に向けた普及啓発を付加する等の環境教育の充実
   ⅲ)校区ふれあいセンター
     各校区ふれあいセンター等で行う学童保育等への環境学習の強化と内容の充実。
  ② 新たな環境学習拠点の候補に係る検討
    宇部市内にある企業の現場における新たな環境学習拠点の検討と、検討結果に基づくプログラムの提案。
(2)環境学習指導者の育成及びリストの再編と人材の活用
   宇部市における環境学習の人材の発掘及び育成を図るため、環境学習指導者リストを作成し、これら人材の活用について検討しました。
(3) 本事業の成果に関する普及啓発
 本事業で実施した環境学習拠点の環境学習内容の改善や環境学習指導者の育成に係る成果の普及啓発活動を行いました。
以上の活動によって、次の図に示す成果が得られました。

成果報告会では一般参加の市民に対して、「協働」と言うことについて「人づくり」の観点から議論を行いました。本事業における協働取組の組み立て方と実施方法およびその成果について理解していただけたと考えます。このことは、とりもなおさず、普及啓発活動の一環として意義があったと考えています。

合同セミナーの第2部においては「平成28年度うべ環境コミュニティーの環境サロンの成果報告」が、うべ環境コミュニティー 理事長 浮田 正夫 氏より発表されました。本年度は環境省事業のロードが大きかったため、宇部志立市民大学環境学部OB会の助けを借りながら、合計11回の環境サロンを実施しました。詳しくは第2部のブログに掲載しますが、環境省事業でカバーできなかった環境教育の切り口を、協働取組事業とパラレルで実施したことは、全体としての成果の蓄積に大きい効果を与えたと考えています。

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