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ニュース深読み「ニッポンの未来は? 子どもの“学び”が変わる」

2017年03月04日

今朝偶々、NHK週刊 ニュース深読みで、「ニッポンの未来は? 子どもの“学び”が変わる」を見ました。
ESDーCSに絡んで、今年度われわれが取り組んだ環境省プロジェクトとも関係している話なので、要点をメモしました。

学習指導要領の改訂がどんな子どもを求めているかを図で示していますが、要は「スーパー子ども」を求めているのではないかという見解です。

ESDにも若干似た面があるとは思いますが、自分の解釈としては、あまり知識詰め込み方にならないよう、主体的にものを考え、他者とコミュニケーションがとれ、それぞれ自分の持ち味を生かし、持続可能な社会の実現に貢献しうる人、
そして何よりも、これからの困難な時代に、「生きる力」を持った人に、こども達を育てたいというのがESDの精神ではないかと思います。

それからすると、「スーパー子ども」はかなりイメージが異なるように思います。


学習指導要領改訂版は、小中学校に対しては、平成29年度は周知徹底の時期、平成30年度からは先行実施、小学校は32年度、中学校は33年度から全面実施のスケジュールが示されています。

しかし、要求を全て満たすと言うことになると、授業時間は年間35時間増えることになり、何より先生方の負担は一層厳しくなります。建前では学校の創意工夫は認められるとは思いますが、そう簡単ではないように思われます。

実際先生方からは、①自分自身の力不足、②部活・いじめ保護者対応で今でも大変、③生徒にしても子どもの生活力を奪ってしまうのではとの懸念や、④教員の増加を切に望む声があります。

①については、「スーパー先生」を要求することになります。
先ほどの、「各学校での創意工夫」については、校長の裁量力も問われることになります。

②については、先生に任せるのではなく、ソーシャルワーカーなどの支援を受けるといった意見も出ていました。

③に関しては、学力をつけることに重点を置くと、能力的ついて行けない子ども達のストレスは大変ではないか、社会人になって、なくてはならない知識というのはさほど多くはないのではないか、自分の得意な能力をうまく伸ばして、食べていけるような社会づくりを考えることが大事ではないか、といったことを日頃よく考えています。

「スーパー子ども」の要件として、7つほど上げられたうちの一つ、これから確かに大事になる、「問題解決能力」について見ると、日本は44の国の中で、第3位とよい法です。

しかしその一方で、算数・数学は楽しいと思う子ども達の割合は国際平均に比べると低い水準です。

一番印象的なのは、人材が最重要な日本における教育費に対する公的支出の対GDP費はOECD33カ国の平均4.5%に比べて、3.2%と低く、ワースト2になっていることです。

先生自体がゆとりがない状態では、子ども達によい教育ができるはずがないと思います。教育支出の増加については、政治に携わられる方々の努力をお願いしたいものです。

番組では、一つの緩和策として、外部からの支援、たとえば企業の技術者が商品開発のアイデアを中学生の授業で子ども達に考えさせてアイデアを出させたり、簡潔にプレゼンさせたりする取組を紹介していました。

われわれが考えている、コミュニティースクール(学校運営協議会)の仕組みを通して、地域が学校の先生方を支援できるシステムづくりを目指す活動も似た取組ですが、支援する側にも、受け入れる側にもそれぞれいろんな課題があり、少しずつ、連携を強め、信頼関係をつくっていくことが重要だと考えています。   (文責:浮田)

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