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海底メタン産出に再挑戦

2016年01月08日

 これも正月早々の夢のある話、メタンハイドレードと言えばご存じの方も多いいのではと思います。

 日本は2013年3月に世界で初めて海底からの採取に成功したが設備のトラブルで作業を打ち切ったそうです。

 しかし、今回生産技術に改良を加えて再挑戦し、安定した国産エネルギーの確保を目指すとのことです。

 メタンハイドレードです。

 メタンハイドレートの存在が世界で初めて確認されたのは1930年代、シベリアでのことだそうです。

 当時、天然ガスの輸送に使われていたパイプラインで頻繁に詰まる現象があり、それを調べるとこれがメタンと水の化合物であることが判ったそうです。

 それから資源として見られるようになったそうです。

 日本近海では太平洋側、日本海側各所でその存在が確認されています。

 日本近海に見られるメタンハイドレードの分布図です。

 1990年代、日本で初期に研究が行われたのは太平洋側の南海トラフ(四国南部から愛知県辺りにかけての海域)でした。

 この際のメタンハイドレートは泥や砂に混じった状態で存在していて採取が非常に困難であったため、「実用化は到底不可能なほど採掘コストが高い」と言われていました。

 しかし、近年研究が進んでいる日本海側のメタンハイドレートは結晶状で存在しており低コストで採取できるため、実用化に至れば「LNG(液化天然ガス)の10分の1程度の価格で販売できるだろう」と期待されています。

 現在、地球温暖化の影響か、この海底深く眠る「メタンハイドレート」が、最近溶け出してきていることが大西洋で確認されているとの報道もあり、主成分のメタンはCO2の20倍もの温室効果があり、この現象が起きくなると大変なことになります。

 燃料として積極的に開発されれば、温室効果ガス低減にもという考え方もあります。

 是非ともエネルギー資源の無い日本にとって有力資源、研究を進めて有効利用を図ってもらいたいものです。(P)

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