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2022年度特別サロン1 話題提供 浮田 その1 食品由来とプラスチック容器包装ごみの現状

2022年09月22日

この特別サロンは山口県環境補是事業団の環境活動女性を受けているので、プラスチック容器包装ごみやポイ捨て等防止の啓発に関連した話題提供を行った。

 発表時間は短かったが、内容を盛り込んだので、3回に分けて、報告する。

 まず、今回のテーマである食育に関連して、食品由来のごみの現状について報告した。 この図は農水省と連携して推定された2019年度のわが国における食品廃棄物のフロー図をいくらか見やすく改変したものである。産廃・事業系・家庭系合わせて、1人1日当たり124g、うち家庭系からは57gの食べられるものがごみになっているということになる。 https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/attach/pdf/161227_4-21.pdf

同じく、食品ロス量全体としては、2015年度以降、5年間で2割近く削減されているようである。


同じく、農水省の資料によると、食品ロス量全体としては、2015年度以降、5年間で2割近く削減されているようである。
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/attach/pdf/220609-5.pdf

次に、環境省の食べ物ごみの実態調査結果が詳しく公表されているので紹介する。 http://ubekuru.com/blog_view.php?id=5752

 環境省が2017年から2020年にかけて全国の自治体をピックアップして市区町村食品ロス実態調査支援事業を行っていて、その結果が詳しく公表されている。http://www.env.go.jp/recycle/foodloss/muni.html

 左上のグラフは、可燃ごみ中の食べ物ごみの割合で、左下のグラフは食べ物ゴミの内訳で、それぞれ住宅の特徴に応じて4地区ずつでの結果が示されている。

 右のグラフは1人1日当たりの食品ロス量を示している。

 高松市の場合、可燃ごみ中の食べ物ごみの割合は42.4%、食べ物ごみ中、食品ロスが33.8%をしめ、1人1日当たり50,1gである。

高松市は40Lの袋41円と有料化されているので、2020年度のごみ排出量は875g、うち生活系544gと良好な部類である。ちなみに宇部市はそれぞれ979g、584gである。山口市は1041g、683gである。
https://www.env.go.jp/recycle/waste_tech/ippan/r2/index.html

2020年度の調査対象となった18市町の可燃ごみ中の食品廃棄物の割合と、食品廃棄物発生量はまちまちであるが、平均値は33.7%と、158gであった。

 2017年度から2020年度の全調査分について、1人1日当たりの食品廃棄物発生量と、食品ロス発生量の中央値ではそれぞれ175g前後、70g前後になっている。

食べ物ゴミは本来土に戻すべきだと思うが、もし土地に余裕があれば穴を掘って埋める、ない場合は水俣市で普及しているキエーロか、宇部市でも普及が進められている段ボールコンポストで、農地に戻すようにすれば、ごみの量は大幅に削減される。都市域では生ごみの分別収集、資源化処理の研当も鋭意進めるべきである。

 次にプラスチック容器包装ゴミの現状についてである。

 昨年度途中から12回ほど、我が家から出る容器包装プラスチックを分別計量したが、大体こんな感じで定着してきたかなという感じである。右から柔らかい袋類、これがいちばん見た目に多い。しかし材質的には柔らかいものからぱりぱりしたもの、複合材料のパウチまでさまざまある。白色のしっかりしたトレイ類、透明の容器類、白色あるいは有色の発泡スチロールトレイ、ふた類などである。

だいたい、12回分加重平均した、ペットボトルを除くプラスチック容器包装の排出量は1人1日当たり40gになった。ペットボトルは夏場で少し多めかもしれないが10g程度である。

全国的な値と比較してみると、最近の可燃ごみ調査によると、先の環境省の可燃ごみ調査から469gとして、その12%は56g/人/日である。水分が含まれるから少し過大かもしれないが、かなり燃やされているようである。https://www.env.go.jp/recycle/yoki/c_2_research/research_R03.html


右側の日本容器包装リサイクル協会によると、協会に引き取られたプラスチック容器包装は15g/人/である。https://www.jcpra.or.jp/Portals/0/resource/association/report/pdf/jcpra_ar2022_web.pdf


同じくペットボトルの販売量は2020年度で12g/人/日で、うち市町村分別収集量は6.4g人/日となっている。我が家の場合はプラスチック容器包装、ペットボトルともすこし多めのようである。
https://www.petbottle-rec.gr.jp/data/transition.html

(その2につづく)

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