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マスメディアの報道姿勢にあきたらない意見が多い中、現役記者を含めて500人以上が賛同した提言

2020年07月26日

マスメディアの役割が果たされていないのではないかとの批判が多い中、現役記者を含めて500人以上が賛同した提言に関連して、関係者が色々な立場からオンラインで議論されている動画、第1部、第2部併せて2時間半ほどですが、大変参考になります。

今回のこの取組はこれまでにない画期的な動きであると思われます。6つの提言内容は図に示されているとおりです。

大手メディアの記者が黒川前検事長と賭けマージャンをしてまで取材に利用するのはさすがに問題ではないか、記者の倫理綱領も必要ではないかといった意見が多かった。

官邸の記者会見を仕切る記者クラブについての記述がこの提言に入っていないという視聴者からのコメントも多かったようだ。

日本の新聞社にもすでに記者のガイドラインは作られているが、比較的簡単なもの。NYタイムズのガイドラインぐらいだと、社内で、記者が上司に対して議論をして改善していけるような状況も期待できる。

提言をまとめるにあたって、問題点として上げられたのは、われわれ一般市民も良く理解できる。

何のために、報道するのかという原点から、業界の慣習を変えたりする努力が求められるが、忙しさに追われたりで、自分の記事原稿について編集部上司と議論していくことができていない。それは記者個人の問題でもあるが、組織の問題として考えるべきだという意見があった。

第一部でのその他意見として、
・大手メディアによるガイドラインの整備公開
・記者会見の場で本質的な情報を引き出す努力をしてほしい。
・本来権力側には情報公開の義務があるという認識をもつこと

・報道の管理責任は編集部、経営側のどちらにあるのかということも考えておくべき。

・生活暮らしの記事の方が人気があり、政治面は人気がない。
(それは市民側からすると、政治の記事が魅力がないからではないか。)

・「誰のために、何のために」 を意識して報道する。

第2部は、主にメディアの外側からの意見が聞かれた。

・女性が活躍しにくい業界

・メデイアのトップが首相と会食していること自体が問題である。
フリーランスから見ると、大手メディアのおごりであり、おかしいという自覚が必要である。

・提言では、記者クラブのあり方を避けているという意見が寄せられている。
もちろん重要なことだが、それを入れると、そこに議論が集中することをおそれた。フリーランスを含めてジャーナリズムのありかたを今後も考えて行きたい。

・権力側のご機嫌とり。誰のためのジャーナリズムか。
・フリーランスなども加えて、知りたい情報を引き出してもらえばいい。

・記者会見のメンバー会社が変わらないと変わらない。組織のあり方を変えなければならない。

・大手メデイアは政府や国家権力の広報機関になってしまっているのではないか。
忖度メディアでは批判記事は書けないのではないか。

・ジャーナリズムの役割に、批判することがあるのを学生は知らない現状がある。

・メディアの存続自体が問題になっていることに関係者が十分意識できていない。

ところで司会をされた小島慶子さんは、非常に頭の回転がはやく、多くのパネリストの意見を引き出し、まとめられたという印象を持ちました。

たまたま、パンフレットのように、山口県ひとづくり財団主催の今年度第1回“夢トークinやまぐち講演会”の講師として8月1日にお話しをされます。

ついでに、第2回の講演会のパンフレットも紹介しておきます。

第2回は中江有里さんです。

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