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常盤海岸清掃時にプラスチックごみを考えるための事前調査(その3)

2022年06月17日

最後に大干潮の時間似合わせて、常盤海岸西詰めに行き、写真を撮ました。

確かにこれだけ沖合まで、普通の長靴で行けるとは思いませんでした。それと、12日と比較jして、海浜には大満潮時に、かなり大量の藻屑やゴミが新たにたまっているのに驚きました。

一番沖は、誘導灯のごく近くまで進むことができました。

途中、目立ったゴミは写真に納めましたが。全体的印象としては、あまりゴミの量は多くありませんでした。

そこで引き返す際に途中で平田大きめのプラスチックの入れ物や、肥料袋なども利用して、ゴミを拾って帰りました。

タイヤ2本は重いのでそのままにしておきました。

陸に近いところでは作業現場への降り口からもう一個常盤駅側の降り口の前あたりくらいまで、をおおかた平って帰りました。ただ防波ブロックの下にも砂に埋まった肥料袋労もありましたがそれらはそのままにしています。

結局した真ん中の写真のように、ロープや小さめのプラの波板なども含む4袋分程度のごみの量になりました。

最後の写真は12日には見られなかった大型のごみや防波不録の中程の所に引っかかった漁具などもありました。

右下のプラスチック破片は右上の写真出黄色い☆印をつけたあたりの場所で、道具も使わず手で、集めたものです。

こういった作業を中学生にやってもらうことで、十分プラスチックごみの問題を理解することができるのではないかと思います。

なお、以前にブログで紹介した、ブルーシート上に気になったプラ後意味を並べさせて写真を撮るようなこともいいかもしれないように思います。(文責:浮田)

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