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たまたま、奥田知志さんと(抱樸)せやろがいおじさんの対談「ひとりで生きる。一緒に生きる。」の動画を見ました

2021年03月26日

 奥田さんは牧師で、30年以上、北九州で、ホームレスの支援活動をされている。
1億円のクラウドファンディングで昨年7月,
1万人を超える人から1億2千万弱達成されたそうである。現在700人のマンスリーサポーターが居られるそうだが、千人を目標とされているという、桁違いのスケールの大きな活動です。

 対談は、非常に示唆に富んだお話でしたので、ご興味ある方はご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=EI26v8fOW7o

 以下は、おもに奥田さんの発言ですが、印象に残った言葉を順不同で、少し紹介しています。

ハウスレスとホームレスは違う。ハウスを提供する支援はできても、ホームレスの孤立は変わらないことに気づいた。

 北九州では、中学生が深夜ホームレスを襲うことがあった。襲われたホームレスから「襲った中学生もホームがない、孤独なのではないか」行き場のない子どもであることを理解されていたということ。

 この20年を振り返っても随分、社会の孤立化が進んできているように感じる。
デジタルとアナログ世界の違いもあるかも知れないが。

 リーマンショック後20代のホームレスにも接することも多くなり、大丈夫かと聞くと、
大抵「大丈夫」と答えるが、自己認知ができていない。話しているうちに状況を認知してきて、「自分は大丈夫ですか」と聞いてくることが多い。

そういえば先日3月12日の新聞に、「夜回り先生」で知られる水谷 修さんのインタビュー記事があった。細菌夜回りをしていると、、深夜コンビニなどに居着いている未成年が多いことに気づくという。家に経済的な理由でネット環境がない場合、店舗が供給するWiFiを使うためということ。
「コロナ禍の生み出す漠とした不安は、少年少女の心に重くのしかかっているのだろう。文部科学省によると、20年に自殺した小中高校生は479人。前年の339人から大幅に増え、過去最多だった。・・・」
 学校の休校のためにいじめは少なくなったようですが、「その代わりに家庭での両親の不和や虐待といった理由が徐々に増えた」そうです。

 チャップリンの映画「モダンタイムス」の。大きな歯車をコロナ禍が加速させているイメージがシンクロして仕方がない」とも。

 2月19日、内閣官房に「孤独・孤立対策担当室」を設置した。担当相は坂本1億総活躍担当相が兼務と言うことのようですが、

 孤立と孤独は異なる。客観的状況 人の内面としての孤独にいいも悪いもない。
人間とは元々孤独なのではないか。そこに行政が入り込むのは、少し違和感がある。

「ともに生きる」、「一人になれる」どちらも必要。
 一人孤独に生きられるというのと、孤立社会というのは違う。 
 自己責任で生きられる社会がいい。
 
このあたり、空海の秘蔵宝鑰にある「生生生生暗生始 死死死死命死終」にも通じるものがありますね。


「何のために働くか」だけではなく、「誰のために働くか」ということが意識できれば、また違ってくる。働く意欲とも関係する

 せやろがいおじさんの動画は、一人でやってるが、対話的になっている 一方的な主張ではない。キャッチボールの話し方になっている。対話的な芸と思う。
「漫才コンビでやってきた経験があるからかも知れない。」

奥田さんが代表を務めるNPO抱樸(ほうぼく)は「怖いまち」から「希望のまち」へを掲げて、工藤会の跡地有効活用のため、現在さらに1億3千万円の寄付で 7千万円を寄付を集めているそうです。来年春までに達成して、土地代に当てたいとのこと。

すでに建物も取り壊された工藤会も 自分の行き場のない若者を受け入れてきたというみかたもできるとのこと。なお、中学生がホームレスを襲ったのもこのすぐ近くだそうである。 (文責:浮田)

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