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最近、読んだ本、町田宗鳳著「異端力 ー 規格外の人物が時代をひらく」 禅伝社

2020年01月14日

町田さんは34歳まで、臨済宗の僧侶であり、渡米留学して、プリンストン大学助教授等を経て、現在、広島大学教授を務められる異色の人物です。

興味深い本ですが、たとえば、鎌倉仏教の変革の時代、法然や親鸞が、鎮護国家の仏教を一般の個人救済のものとしたということです。

しかし、僧の肉食妻帯は、ことに明治維新後、お寺を世襲制に変え、僧の劣化を招いた可能性、いくらか悪いことをしても念仏を唱えれば救われるというのは、現代の倫理観の欠如につながる可能性も否定できません。

そこで、今の世界に求められる変革とは何なのか、どのように考えられているのかについて興味を持ちました。

現在、地球環境問題や行き過ぎた経済至上主義により、全体的に閉塞感があり、いわば、人類史上これまでになかった難問を抱えています。

先にも紹介した「心のガーデニング」より、六百田麗子さんの文中の、「それほど多くのものを必要としない」 という部分に注目しました。

今の世の中、いろいろなモノも、情報も、多くありすぎて、整理がつかず、つい乱雑になり、さりとて、簡単にごみに捨てるわけにもいきません。

そして、このようなモノや情報の生産や流通にわれわれは非常に多くのエネルギーと時間を使っています。

そこで、今日は、「閉塞感」、「利他」、「持続可能」、をキーワードでネットで情報を探してみました。
閉塞感と利他の関係については先日の小柴先生の環境サロンの中にも出てきたので、頭に残っていました。

まず「立命館西園寺塾」が目に留まりました。
立命館は西園寺公望の私塾に由来することも知りませんでした。 
なお、この最高顧問として、梅原さんは残念ながら昨年鬼籍に入られましたが。
梅原猛さん、稲森和夫さんの名がありました。

塾で学ぶ内容として、原始仏教の教えや、現在のSDGsの重要な課題が挙げられています。

もう一つ、Sustainable Brands Japan の小松遥香さんによる慶応大学教授の前野隆司さんへのインタビュー記事から、の引用抜粋です。
https://www.sustainablebrands.jp/article/story/detail/1195445_1534.html

歳をとると、心の成長はしっかりできるのに、それを意識する人はさほど多くない。
体は歳とともに衰えるのはやむをえないですが、心の方は、意識をすれば死ぬまで、成長できるということです。いつまでも柔軟な気持ちを持ちたいものです。

しかも利他に生きることが幸せにつながるということが大事なところです。
やはり、小さいころから、もともとの仏教の教えのような生きとし生けるものに対する寛い利他心を植えつけることが大切なんだろうと思いました。

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