木こりになった彫刻家
2015年08月21日
現在、UBEビエンナーレ会場で制作中の竹腰耕平さんの作品「宇部の木」。今日はいよいよ作品の上部分の丸太を切断することになりました。
チェーンソーを使って慎重に切っていきます。約1時間半ほどで、ようやく丸太が切れました。
あわせて、作品周囲の鉄骨の取付。24日には、作品の蓋になる大きなアクリル板が搬入される予定です
鉄骨を溶接しています。ここに、アクリルの板がのる予定です。
チェーンソーで少しづつ切断します。
京都から、先輩も駆けつけてくれました。
Copyright © Ube City Kankyo-Portalsite all rights reserved.