大ブレークの予感、「奇跡の金運の町」の「ヒカゲヘゴ」
2014年10月29日
以前、ヒカゲヘゴの幹の模様が小判に似ていることから、これを触ると金持ちになると言われている沖縄のお話しをブログで紹介したことがあります。
時同じくして、宝くじの高額当選者が続出したことから、宇部市が「奇跡の金運の町」として全国的に有名になってきたところです。
この「奇跡の金運の町」と「ヒカゲヘゴ」がリンクしたのです。
風水では、金運は西に集まり、空港は、運ぶエネルギーをもっているとのこと。
本州の「西」端に位置した山口県の、それも山口宇部空港の近くにあるときわミュージアムの「金運」のヒカゲヘゴが、俄然注目を浴びてきました。
空港のエネルギーに乗ってときわミュージアムに運ばれた「金運」がヒカゲヘゴに宿り、ヒカゲヘゴの金運がさらにパワーアップしたかもと言うことですね。
このヒカゲヘゴの話題は、地元新聞、大手通信社を皮切りに、地元FM局、他市地方新聞へと広がり、関西のラジオに電話でライブ出演もしました。関東の某大手メディアも興味を示しています。
そして昨日、「またまた宇部市で3億6千万円の高額当選が出た~オータムジャンボ」と、地元新聞で報道されました。
これは本物ですね。
ヒカゲヘゴは、熱帯植物室出口に手前にありますよ。
退室する時、優しく触ってみて下さいね。(D)
ヒカゲヘゴは、温室出口手前にあります。
ヒカゲヘゴの幹にある模様。小判に似ているとのことですが、私にはサルが笑っているように見えます。