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糞尿博士・世界漫遊記を読んで

2018年05月04日

アマゾンで糞尿博士・世界漫遊記を注文し、届いたので、少し読んでみました。
中村浩さんはなんとなくクロレラで有名と思っていましたが、糞尿博士、うんこ博士という別名があることまでは知りませんでした。

いずれにしても子どもの頃から好奇心旺盛、研究熱心で、大変ユーモアのある人だったようですね。

左上の写真は、タヌキのため糞で、子どもの時から、以上に興味をそそられておられたようです。
著者の紹介として、下記のブログが参考になります。http://www.imishin.jp/poop-professor3
また、その中で、さんま・たけしの超偉人伝説の番組の動画も紹介されています。https://www.youtube.com/watch?v=2VwQo3rvdR4

右側の写真は、ほんの中で書かれていた、糞の利用の方法の例として、うんちでブタを飼ったり、インドの牛の糞が貴重な燃料として利用されていることを、参考までに示したものです。

ちなみに、この写真は、中国桂林市で、大泥棒が村人に捕まり、肥溜めに入るだけでなく、なんと、 肥溜めの中に顔を入れてのスクワットをやらされている写真です。

話は別ですが、中村少年は5歳の時、誤って肥だめにはまり、溺れそうになった経験があるとのことで、このときから、うんこの神様(仏様?)にとりつかれたと紹介されていました。

東大に入学して、初めて書いた論文が、子どもの頃熱中した「狸のためグソの観察と記録」だったそうです。

戦後、食糧不足の中で、ガリバー旅行記を読んで、人糞を食料に変えることが自分の使命だと気づき、うんこと本格的に取り組まれるようになったようです。
研究室の周りにはうんこのニオイが漂い、先生の衣服にはうんこのニオイがしみついて、奥様もずいぶん苦労されたようです。

そのうち、九大の教授時代?、研究室の金魚鉢の金魚が、餌もやらないのにいいていることに気づき、うんこでクロレラを培養する研究に取り組まれます。

実際、金魚養殖業者で情報収集されたら、養殖地に、肥料として人糞尿を入れ、青々としたクロレラなどの藻類が培養され、それが金魚の餌になっているとのことで、その池のクロレラを持ち帰って実験に使われたようです。

当時ソ連が世界に先駆けて、宇宙に初めて人を送ろうとする時代で、先生の研究はソ連のアカデミーから注目され、招待されて、モスクワやレニングラードで講演をされました。

右上の写真は、レニングラード大学で、、自分の出したばかりの、おしっこを、持参した濾過器でろ過したものを会場で飲みほしておられる写真です。
会場はしばらく唖然とした後、万雷の拍手をあびたとのことです。

最近の宇宙船での排泄物の処理はどうなっているのかしらべたところ、なお同様の研究開発は継続されているようですが、まだ、実現するまでは至っていないようです。

中にはかなわぬ「夢」もあるでしょうが、夢をもって挑戦することが、これからますます大事になると思います。

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